併願校選びと過去問
うちの志望校選びはちょっと変則で、第1志望校と第2志望校は偏差値がほぼ同じなんです。ひょっとしたら1くらいは変わるのかもしれませんが、ほぼ同じです。しかも持ち偏差値よりだいぶ高いのです。
そんなわけで志望校選択がけっこう難しいし、日程もけっこうタイトになるんじゃないかと思っています。
- 2月1日(午前):第1志望
- 2月1日(午後):併願校A(第1志望偏差値−10)または併願校B(第1志望偏差値-12)
- 2月2日(午前):第4志望(第1志望偏差値ー5)または第6志望(第1志望偏差値−7)または併願校B(第1志望偏差値-10)
- 2月2日(午後):第5志望(第1志望偏差値−8)
- 2月3日(午前):第2志望
- 2月3日(午後):
- 2月4日(午前):第3志望(第1志望偏差値-4)
- 2月4日(午後):第5志望(第1志望偏差値−8)
- 2月5日(午前):併願校A(第1志望偏差値ー8)
もちろん、連日午前と午後を全部受けることはないのですが、プランとしては上記のように考えています。1日2日の結果で当然変わってくる可能性はあるとは思いますが。
志望校と併願校とかき分けていますが、たいした意味はなく(まだ学校を直接見ていないというだけの区分です)、実質的に第8志望までありますね。
希望としては、3日の受験で終わればいいな、と思ってますが、最終的な模試などの偏差値から考えると、予定ががらっと変わる可能性もありますね。そのあたりもまだ最後までわからないです。
過去問をやってみた雰囲気だと、第3と第4の学校などは、そんなに遠くないかも、という気もしています。もっとも問題数の多さに対応できていないので、このあとまだなれる必要があるとは思いますが。
時間が限られてきた中、どこに注力して、どう対応していくのかというのを、できる時間内で考えなくてはならないんですね。なんだか壮大なプロジェクトすぎて「こんなはずじゃなかった」と驚いている今日この頃です。