プレジデントFamily「秋」号はちょっともったいない

中学受験

あいかわらず中受沼につかりっぱなしなので、関連書籍や雑誌なども買っています。このプレジデントFamily「秋」号は、レモン(中学受験のバトン)さんの勉強計画ノートが掲載されていると聞いたので買ってみました。

メインタイトルが『東大生150人「自走力」がついた親の言葉』というもので、その他の企画として『普通の子が変わった「わが家のルール」』や、「東大生が読んだ本2023」、『わが子が夢中になる「探求」の教室』などがありました。

Bitly

プレジデントFamilyって誰が買ってるんでしょうね。大学受験をする層の親は、もう子どもに任せるからこういう雑誌は買わないと思うんです。親ががっちりかかわるのはやっぱり中学受験のほうだと思うんですね。

そもそも東大なんて、志願者数は1万人もいないくらいですし(下の画像は東大の資料から)、中学の頃から東大目指すっていうニーズはそれほど高くないと思うんです。テレビ番組の東大生なんちゃらっていうのは、エンタメ的な別のニーズだと思うんです。

一方、中学受験のニーズは、首都圏模試のデータでは5万人を超えています。小学校4年や5年のプレ中学受験の人も読者になるから、ニーズとしてはもっと高いと思うんですよね。だからプレジデントFamilyはもう中学受験に振り切ったタイトル付けとかしたほうがいいんじゃかないかと。

表紙に入れている「自走力」っていうキーワードも、「お受験ブルーズ」というブログの長谷川智也さんの書籍で話題になった用語だと思うんです。その著者を出して「中学受験・子どもの4タイプ別 自走モードに目覚める方法」という記事も入れていますが、これは表紙にうたっていません。こういうのがもったいないなあと思います。

自走モードの書籍について記載した記事です。

「過去問の疑問プロがすべて答えます」など、中学受験に役立つ記事もたくさんあるので、全体にいろいろもったいない感があふれています。

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